『現象と秩序』 第1号(2014.10)
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1.斉藤雅彦
「医療化する家庭と家庭化する医療―在宅医療のビデオ・エスノグラフィー(卒論版)―」
(5頁〜93頁)
2.樫田美雄・堀田裕子・若林英樹
「在宅医療文化のビデオ・エスノグラフィー―生活と医療の相互浸透関係の探求―」
(95頁〜101頁)
3.樫田美雄
「研究倫理の討議的達成の相互行為分析―福島原発事故・甲状腺検査評価部会のケーススタディー―」
(103頁〜125頁)
4.村中淑子
「大阪と奈良北部の方言に関する調査報告―待遇の助動詞ハル・ヨル・ヤルおよび「○○弁」意識―」
(127頁〜140頁)
編集後記(142頁)