特別支援教育科研
日 程 一 覧 | 備考 & 資料 |
|
第20回 | 茨城ミーティング 2010年11月27日 17:00〜18:00 場所:茨城大学 |
|
第19回 | X小学校両親面談 2010年8月8日(日)10:30〜12:30 |
同意書(PDF) |
第18回 | ISA(国際社会学会スウエーデン・イエテボリ大会) 日程:2010年7月11日(日)〜17日(土) |
発表要旨(WORD) (2009年10月版) 発表要旨(WORD) (2010年5月版) decision letter papaer (PDF) (WORD) |
第17回 | 大阪ミーティング 2010年6月28日(月)11:00〜16:30 場所:大阪サテライトオフィス 【内容】 1)7月12日のISAでの発表論文の確認(事前に、樫田まで、ファイル送信して下さい) 2)9月末締め切りの『質的心理学研究』投稿論文の草稿読み合わせ会 3)11月27日、28日の質的心理学会茨城大学大会での発表予定の確認 4)その他(他の原稿の確認ほか) |
|
第16回 |
発達障害児のクラス内コミュニケーション研究会 |
|
第15回 | 東京ミーティング 2010年4月17日(土)13:00〜17:00 マイスペース ニュー銀座店(http://www.ginza-renoir.co.jp/renoir/040.htm) |
|
第14回 | ビデオセッション 2010年3月4日(木) 19:00〜21:00 場所:マイスペース カフェ・ミヤマ渋谷東口駅前店 http://www.ginza-renoir.co.jp/miyama/047.htm |
|
第13回 | 日本発達心理学会大会・ラウンドテーブル 日程:2010年3月26日(金)〜28日(日) 場所:神戸国際会議場 仮題目:、「当事者との対話と相互行為分析から「発達障害」をみる」
企画者:山本智子 先生(畿央大学) 司会:氏家靖浩 先生(東北文化学園大学)
発表者:
1)樫田美雄 先生(徳島大学)
:「A君の合理性と教室の秩序−自閉症スペクトラムと思われる小学生をめぐる相互行為分析−」(仮) 2)山本智子 先生(畿央大学) :「アスペルガー症候群の子どもとの対話における"seen but unnoticed "とは何か」 3)高森明 氏(アスペルガー当事者):仮題「当事者の視点から『自閉症』を考える」 指定討論者:森岡正芳先生(神戸大学)
|
要旨(WORD) |
第12回 | X小学校データセッション 2010年1月7日(木) 10:00〜15:30(終了後、1時間程度の打ち合わせ) ※ K駅西口一般乗降車場に9:30集合 ※17:00頃、K駅にて解散 |
|
第11回 | Y小学校外国語活調査 日時:2009年12月8日(火) |
|
第10回 | 徳島ミーティング 日程:2009年11月28日(土)〜29日(日) 13:30〜18:30 9:30〜 : 場所:徳島大学総合科学部 等 詳細未定 内容 : 講演会企画(11/28) : データセッション1(11/28) : データセッション2(11/29) (1)講演会 講師:滝坂 信一氏(東京農業大学) 「支援を必要とする」子どもとその状況をどう考えるか−発達障害研究の今−(仮題) 11月28日(土)13:30〜15:00 全学共通教育棟4号館201 (2)データセッション 場所:工学部内 VBL棟3Fリフレッシュルーム その1 11月28日 16:00〜18:30 その2 11月29日 9:30〜12::00&13:00〜14:30 |
|
第9回 | 「特別支援教育のビデオエスノグラフィー」仙台ミーティング 日時:2009年11月9日(月)9:00〜16:00 場所:東北文化学園大学1号館4F 言語聴覚学専攻会議室 内容: ・臨床心理学会仙台大会の分科会発表レビュー ・本研究に対するゲストからのコメント ゲストコメンティター 宮城県特別支援教育センター所長 辻誠一先生 ・11月28,29日に向けての課題整理 ・発達心理学会に向けた研究方針の確認 |
|
第8回 | 日本臨床心理学会 日程:2009年11月7日・8日 場所:東北文化学園大学 |
分科会案 (WORD) 発表要旨 (WORD) 大会スケジュール (WORD) 臨床心理学研究 原稿(WORD) |
第7回 | 東京ミーティング 日時:2009年11月1日(日)13:00〜16:00 場所:学術総合センター(詳細はページ下をご覧ください) 1階 準備室(様子はこちら) ※なお、入館時に必ず「身分証明書」の提示を求められますので、忘れずに携帯ください。 発表者: 1)樫田美雄 氏 「A君の合理性と教室の秩序−自閉症スペクトラムと思われる小学生をめぐる相互行為分析−」(仮) 要旨(近日掲載) 2)氏家靖浩氏(東北文化学園大学) 山本智子氏(奈良女子大学) 「アスペルガー症候群の子どもとの対話における"seen but unnoticed "とは何か」 要旨: 彼は、ひとつひとつの質問に、とても誠実に回答しようとする。しかし、彼が紡ぎ出す言葉には、大きくふたつのゴールがあった。ひとつは、質問者の言葉を復唱するように繰り返すというゴールであり、もうひとつは、まさしく彼自身の言葉によって、彼の世界観が語られるというゴールであった。 彼が自らの言葉で語られるようになる時の舞台は、どういった仕掛けが用意されていたのであろうか。質問の内容?質問者の雰囲気作り?それとも、彼自身の話題に対する得手・不得手が、そうさせたのであろうか?ビデオが見ていた彼のコミュニケーションのあり様について検討を加えてみたい。 3)黒田一寿 氏(東京高等専門学校) 「支援関係者へのインタビュー調査に基づく工業高等専門学校における特別支援教育の現状」 要旨: 高等専門学校は高校〜大学生にあたる16歳〜22歳の学生が通う技術者教育機関である。普段の学生との関わりの中から必要に迫られ、高専では大学よりひと足早く発達障害のある学生への具体的支援が模索されている。現在発表者は、先行事例をもつ高専を実地調査し、支援関係者へのインタビューを行っている。ここでは、各教員集団において、それぞれが共有する支援観をベースに特別支援教育が様々な捉え方をされている状況を紹介し、青年期における発達障害のある学生への支援を考えるにあたり、そのアプローチ方法についてご助言を頂きたいと考えている。 4)山本智子氏 「発達臨床心理士会投稿論文について」(仮題) 液晶プロジェクター&スピーカーセット:黒田氏持参 |
|
第6回 | ビデオセッション 日時:2009年9月6日(日) 9:00〜16:00 場所:徳島大学日亜会館3F共用室(新蔵町) ※ チラシはこちらから(PDF) スケジュール: 9:00〜12:00 主催者挨拶・自己紹介・X小学校A君調査データのビデオセッション(担当:樫田) 12:00〜13:00 休憩 13:00〜16:00 近況報告・S君データのビデオセッション・まとめ(総括)(担当:氏家・山本) |
|
番外編3 | K小学校調査 日程:2009年6月1日(月)&6月16日(火) 7:30〜13:00(予定) |
|
番外編2 | 滝坂信一氏と小・ビデオセッション 4月11日at 徳島大学サテライトオフィス・東京にて |
|
番外編1 | 3月28日:明治大学でのSPSN研究会参加 3月29日 滝坂信一氏と研究打ち合わせ&社会言語科学会東京外語大学大会参加 3月30日明治学院大学でのエスノメソドロジー会話分析研究会春の研究例会参加 |
|
第5回 | 大阪ミーティング 日程:2009年3月15日(日)〜16日(月) 11:00〜17:00 9:00〜16:00 場所:3月15日:エル大阪(6階講師控え室)(詳しくは→こちら) 3月16日:徳島大学大阪サテライトオフィス(詳しくは→こちら) 議題 : 英語コメンタールづくり準備のほか、学校訪問や調査の予定。 資料はこちら(WORD) |
|
第4回 | 東京ミーティング 日程:12月15日(月) 13:00〜16:30 場所:徳島大学東京サテライトオフィス 内容 : @メイナード「自閉症からの教訓」論文(第2回):507〜514頁の報告 山本智子氏 A「心の理論」関係のテストの概要確認と、調査企画の相談 資料(1)(WORD)→こちら |
|
第3回 | 徳島合宿 日程:10月18日(土)〜19日(日) 場所:徳島大学常三島キャンパス(場所はHPでご確認ください→こちら) 議題 : 第1次調査(樫田氏) : 2009年度臨床心理学会仙台大会での企画案提示と論文紹介(氏家氏) : 調査結果の第1次分析と今後の見通しと論文紹介(山本氏) 10/19 資料(1)(WORD)→こちら 資料(2)(WORD)→こちら 資料(3)(WORD)→こちら 資料(4)(一太郎)→こちら 講演会「特別支援教育と広汎性発達障害のこれから」 日 時 : 10月18日(土) 13:30〜15:30 場 所 : 徳島大学常三島キャンパス 総合科学部1号館北棟3F 301教室 講演者 : 井出 草平 氏 専用ページはこちら 詳細はチラシをご覧ください→WORD |
|
第2回 | 徳島シンポジウム(臨床心理学会全体会と同時共同開催) 日時:9月20日(土) 13:30〜16:30 場所:徳島大学常三島キャンパス内創生スタジオ (場所はHPでご確認ください→こちら) 議題 : シンポジウムを開催(特別支援教育と発達障害) |
|
第1回 | 東京ミーティング 日時:7月14日(月) 13:00〜16:30 場所:徳島大学東京サテライトオフィス (秋葉原駅裏:詳しくはこちら) 議題 : 今後の予定(案)と第1次文献表作成報告(樫田氏) : メイナード論文(氏家氏) : 調査計画の見通し(山本氏) |
※東京会場 学術総合センター 1F準備室(平面図はこちら) (国立大学財務・経営センター東京連絡所) 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目1番2号 (地下鉄神保町駅下車 A8出口から徒歩3分・竹橋駅下車1B出口から徒歩4分) http://www.zam.go.jp/i00/i0000000.htm https://yoyaku.zam.go.jp/front/Welcome.cgi ※なお、入館時に必ず「身分証明書」の提示を 求められますので、忘れずに携帯ください。 |
※六甲苑 TEL 078-821-4868 |