論文等 時間順掲載                         


(実習報告・研究紹介を除く)

No. 発行年 タイトル他 ファイルの種類
35 2013年 『地域科学研究』第3号 2013年
「インターネットにおけるがん療養関連情報の新たな評価への試み− 生活における有意味さに注目した医療情報社会学的試論−」
香留 美菜・松浦 智恵美・樫田 美雄 
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34 2012年 『徳島大学 社会科学研究』26
WEBを利用した模擬査読の課題と可能性
木下衆・樫田美雄
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33 2012年 『徳島大学 社会科学研究』26
大学院生と国際学会報告・資金獲得・英語論文執筆に伴う困難−研究活動支援と学会の自己認識のために−
富永京子・樫田美雄
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32 2012年 『徳島大学 社会科学研究』26
学会等の組織の自己点検を、学会観および学会帰属意識の変化の問題と関係させて考える−研究活動支援基礎論の試み−
樫田美雄
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31 2012年 「労働法学と社会学の革新を要求する「場所」としての、若者(若手)
支援の現場(フィールド)
―就活問題および若手研究者問題において「正当性なき権利主張をする若者」を考え
ながら、学問を革新しよう―」
雇用構築学研究所発行『ニューズレター』38号:40−45。雇用構築学研究所 監修発
行(国立国会図書館蔵)。
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30 2012年 MEDCワークショッフ4 「学生のこころをつかむ準備教育・教養教育:〜市民ガバナンスの時代に生きる医療人育成に向けた社会学、人類学、行動科学の教育を考える〜」
29 2012年 堀田裕子・樫田美雄「在宅医療者と介護者の相互行為分析−ある脊椎損傷者の着替え場面に注目してー
『地域科学研究』2012年3月12日
28 2012年 樫田美雄「災害と災害復興の内政史−吉野川昭和51年水害に関する防災集団移転促進事業に焦点を当てて−」

in 副田義也(編)『戦後日本における内政体制の研究:平成21年度〜平成23年度科学研究費補助金(基盤研究(A))研究成果報告書』
P.144〜150
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27 沖縄調査
A氏(PDF)
B氏(PDF)
26 2011年
8月予定
『保健医療社会学論集』第22巻1号掲載予定の木下論文および樫田論文の参考資料
  「模擬査読論文とそのリプライ」ページ
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25 2011年 中途診断というカテゴリー変化の中で生きる−発達障害者の中途診断経験と自己探求の社会学−」
大上梨奈・樫田美雄
※紀要ページへのリンクはこちら
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24 2011年 『家族社会学研究』23巻1号 
書評「家族介護者のアンビバレントな世界-エビデンスとナラティブからのアプローチ」(広瀬美千代(著)2010年ミネルヴァ書房)
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23 2011年 『書斎の窓』(有斐閣) 第604号(2011年5月号)P54-59
「大学院格差問題から考える社会科学系学会の新機能」
参考資料:科研費にみる社会学系課題の応募数と応募比率
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22 2011年 『徳島大学社会科学研究』24号
医療化する家庭・家庭化する医療」齋藤雅彦・樫田美雄
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21 2010年 『社会学評論』243号(2010年12月刊)
 特集 周辺への/周辺からの社会学 樫田論文

※公開されている上記サイトには誤植があります。下記サイトにその訂正文を載せました。同時にご参照下さい
※誤植訂正 本文242頁 図3 こちらをご覧ください。


参考資料:科研費にみる社会学系課題の応募数と応募比率
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20 2008年 臨床心理学の未来に向けて
−第44回日本臨床心理学会大会からの展望−

THE CLINICAL PSYCHOLOGIST(クリニカルサイコロジスト)第167号
(2008年10月30日発行)掲載頁 P.1〜P.2
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19 2008年 社会学とともに
−水曜読書会100回記念誌&2007年度徳島大学樫田ゼミ論集−

『社会学とともに』編集委員会
(2008年9月18日発行)
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18 2008年 五十嵐素子・岡田光弘・樫田美雄・宮崎彩子 2008「医学教育の問題基盤型学習における「介入」技法−導入段階の援助として−」
in『教育目標・評価学会紀要』第18号:1-10頁

欧文タイトル:Tutor "Intervention" Techniques in Medical Problem-based
Learning:How They Help Students in Introductory Stage
外部リンク
17 2008年 <聴声(ヒアリング・ヴォイシズ)>というアプローチが紡ぎ出す世界
            −インタビュー記録と若干の覚え書き−


『Discussion Paper in Social Sciences』第4号
(2008年5月発行)掲載頁 A4 P.1〜P.23
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16 2008年 高等教育改革の相互行為分析
−ビデオ・エスノグラフィー研究の狙いと工学部都市工学演習の実際−

共著
『大学教育研究ジャーナル』第5号
(2008年3月発行)掲載頁 A4 P.93〜P.104
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ワード
15 2008年 ある戦争遺跡にみる追悼の重層性と相互反映性
−地域づくり資源・学習資源・観光資源としての陸軍病院壕−

副田義也(編)
『死の社会学的研究:平成17年度〜平成19年度科学研究費補助金(基盤(A))研究成果報告書』
(2008年3月発行)掲載頁P.146〜P.154
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14 2008年
ボランティア・市民活動立ち上げ支援事業(総合科学部分担部分)

樫田美雄
『平成19年度 徳島大学地域連携事業成果報告書』
(2008年発行)掲載頁未定
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ワード
13 2007年 精神障害当事者主演映画『キチガイの一日』の上映&
『ヒアリングヴォイシズ講演会』のおしらせ

→報告記事 (一太郎) (ワード)   上映風景
樫田美雄
『ヒアリング・ヴォイシズ ニュースレター 65号』
(2008年1月10日発行) P.7-P.9
一太郎
ワード

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12 2007年 生きることの未来を「どりーまぁサービス」から学ぶ

樫田美雄
『特定非営利活動法人どりーまぁサービス 10周年記念誌 「夢」』
(2007年12月印刷発行) P.38
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11 2007年
都市再生モデル調査ヒアリング結果(公開データ)

調査名: ユニバーサルデザインの実現に向けた多様な主体の参加プロセス確立に関する調査
応募団体: NPO法人子育て支援ネットワークとくしま、徳島大学総合科学部


原本はここに掲載されています。
http://nrb-www.mlit.go.jp/toshisaisei/pdf/hr/a05128.pdf
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10 2007年 医学教育の相互行為の分析 : 「OSCE」における実践の論理
Examining Examinations : on logic of practices in OSCE

藤守義光/樫田美雄/岡田光弘/寺嶋吉保
『徳島大学社会科学研究』第20号(2007年2月刊行) P.57-P.73
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9 2007年 児童虐待事例のつくられかた
−D.スミス「Kは精神病だ」の分析方法を基軸として−
 
                 
佐竹文子/上野加代子/樫田美雄
『徳島大学社会科学研究』第20号(2007年2月刊行) P.19-P.36
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8 2006年 「弱者の抵抗」の非個人能力主義的解釈−論理的達成と会話的達成−

樫田美雄
『ソシオロジ』第51巻1号(2006年5月刊行) P.171-177
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7 2006年 『かきこマップ』と連動したユニバーサル・デザイン調査の可能性
−徳島県郷土文化会館UD調査の事例から−
 

樫田美雄/竹岡勝行/真鍋陸太郎
『徳島大学社会科学研究』第19号(2006年1月刊行) P.231-250
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6 2005年 中央政府にとって地方政府の公共事業を補助することの意義は何か
−明治20年代の吉野川築堤工事に関する国立公文書館資料の分析−


樫田美雄
『GIS(地理情報システム)を援用した吉野川流域の地域構造分析』
平成13年度〜16年度 日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究(B)(2))
研究成果報告書

研究代表者 中嶋 信(平成17年3月刊行) P.125-134
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一太郎
5 2004年 エスノメソドロジー・会話分析からみた医師と患者の会話
−患者の同意の共同的達成


樫田美雄
『保健医療社会学論集』第14巻2号(2004年3月刊行) P.35-44
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4 2003年
インフォームド・コンセントに家族はどのように関わっているか
ーエスノメソドロジー的検討

樫田美雄・寺嶋吉保
『社会学年誌』No.44(2003年3月刊行)P.33-55
一太郎
3 1996年 自損事故保険の社会学・序論

樫田美雄
『母子研究』No.17/社会福祉研究所(1996年3月刊行) P.63-73
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2 1993年 『戦後日本における社会保障制度の研究−厚生省史の研究』より
「2.衛生行政・社会行政」


樫田美雄
『戦後日本における社会保障制度の研究−厚生省史の研究』
平成3・4年度科学研究費補助金(総合A)研究成果報告書
研究代表者 副田義也(1993年10月刊行) P.52-66
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1991年 施設内文化の研究

樫田美雄
『母子研究』No.11/社会福祉研究所(1991年刊行) P.12-27
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業績・委員・役職一覧

  業績・委員・役職名 備考 
16 神戸市看護大学学報(回廊)11号2014年3月 PDF
15 阿波銀福祉基金 業務依頼書  関連公益法人に関する調査(WORD)
14 『社会学評論』242号 PDF
13 『社会学評論』242号(2010年9月刊行予定)掲載書評原稿 WORD
12 専門社会調査士 PDF
11 阿波銀福祉基金 名刺   兼業許可申請
10 日本質的心理学会研究交流委員会 名簿(EXCEL)
9 社会学評論編集委員会編集委員 メーリングリストについて 委嘱状
日本医学教育学会 行動科学・準備教育小委員会 平成21年4月〜平成24年3月
7 徳島大学大学院ソシオ・アーツ&サイエンス研究部について PDF
6 関東社会学会 PDF
5 日本保健医療社会学会 PDF   名簿(EXCEL)
4 家族社会学会 PDF
3 大学院修了 PDF
2 学位取得 PDF
1 特別研究員等審査会専門委員
及び国際事業委員会書面審査員
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