07&08_インタビューと対話の
相互行為分析
―気配りと配慮の社会学
―平成14年度徳島大学総合科学部
社会調査実習報告書（第二版）―
| 1. 執筆者一覧（2頁） |
| 第Ⅰ部 本文を読む前に |
| 2. 樫田 美雄 まえがき（3頁～4頁） |
| 3. トランスクリプト記号一覧（5頁～6頁） |
| 第Ⅱ部 本文 |
| 4. 1班 第1章 福祉関係事務所内における共同的業務処理 ―促される「自発性」あるいは課題達成のためになされていること― （7頁～31頁） |
| 5. 1班 第2章 公的場面における電話と協同的業務処理 ―「携帯電話」と「印鑑」をめぐって― （32頁～56頁） |
| 6. 2班 第3章 会話における秩序 ―インタビューはいかにして可能になるか― （57頁～90頁） |
| 7. 3班 第4章 インタビュー場面における相互行為分析 ―ある高齢女性に対するビデオ分析結果から― （91頁～104頁） |
| 第Ⅲ部 付録 |
| 8. 各班 第1パート インタビュー記録 ・社会福祉協議会事務局長（1班） ・ボランティア協力者（2班） ・被サポート者（3班） （105頁～186頁） |
| 9. 各班 第2パート 調査の実際 A. 6月5日 後山さんインタビューでの失敗とその分析（1班：漆原、黒田） B. 撮影機器の準備と配線の苦労（2班：小野） C. 調査における失敗と苦労―その分析と対策の検討―（2班：師橋） （187頁～204頁） |
| 10. 3班 実習日程表（調査スケジュールを含む） 収集データ一覧と調査依頼文例 （205頁～211頁） |
| 11. 奥つけ（212頁） |
報告書（第一版）データは同梱せず。
発表会資料は以下リンクに掲載。http://kashida.world.coocan.jp/kasida/jisshuu/2002/2002.html